この前描いた絵
擦り付けオナニーする女の子の絵です。
とあるVtuberに似ていますが気のせいです。
公園のブランコの周りに柵があるじゃないですか?
あれにまたがっておまた擦り付けるような子もいるんじゃないかなって願望です。
性癖について考察
私の性癖はおパンツですが、好みのパンツはけっこう偏ってます。
派手で見せることを意識したパンツはあまり好みではなくて、かわいいけど見られたら恥ずかしいようなデザインのパンツが好きです。
所有するおパンツもお子様パンツなら白やピンク、パステルカラーのが多いですし、
大人おパンツもおとなしい色のフルバックショーツが多いです。
そんな私の性癖はどこから来たのか、ちょっと考えてみました。
唐突ですが、私の好きな漫画で「ラーメン発見伝」というものがあります。
この漫画の好きなエピソードに、主人公の藤本クンが自分のラーメンの原点を見つけるというお話があり、これが性癖にけっこう通じてるんですね。
ネタバレになりますが、藤本クンのラーメンの原点とは「幼少期に味わったラーメンの体験」というものでした。
「ラーメン」と「ラーメンの体験」は似ているようで結構異なっています。
ラーメン自体はレシピがあれば再現できそうですが、ラーメンの体験は年齢・時代・体調・シチュエーション・心理状態などかなり加味することがあるので、再現は不可能だと思います。
それでも当時の体験が衝撃的で忘れられず、同じような体験を再現しようと追い求めるのですね。
射精は精通のときが一番気持ちいいみたいな…
そこで、私がパンツに固執する原因、つまりパンツの原点も考えました。
おそらくですが、幼少期(たぶん5歳未満)に漫画で見た白おパンツに興奮したことが、パンツの原点だと思います。
子供向けの漫画なのでパンツもかなりデフォルメされていて、たぶん単純な白の三角形だったと思います。
それでもエロ体制のない子供には刺激が強すぎたのでしょう。
パンツを見られて恥ずかしがる女の子に興奮するという体験が私に刻まれました。
この体験が忘れられず、今になってもかわいらしいおパンツを追い求めているんだと思います。
おパンツ論はまた別の機会に。